【長崎市|スポーツ障害】スポーツ現場で使うテーピングの考え方|固める?動かす?

スポーツ現場でよく聞かれる質問があります。

「テーピングは固めた方がいいんですか?」
「動けるテーピングの方がいいんですか?」

結論から言うと、目的によって使い分けることが重要です。

テーピングには大きく分けて
「固定するテーピング」
「動きをサポートするテーピング」があります。

固めるテーピング(固定テーピング)

ホワイトテープなどを使い、関節の動きを制限する方法です。

主な目的は以下です。

  • ケガの直後の保護
  • 関節の不安定性を防ぐ
  • 再発予防

スポーツ現場では特に以下のケガで使用されます。

  • 足関節捻挫
  • 膝の靭帯損傷
  • 指のケガ

例えば足首の捻挫では、
関節が内側に入る動きを制限することで再発を防ぎます。

ただし注意点もあります。

  • 動きが悪くなる
  • パフォーマンス低下
  • 他の部位への負担

そのため固めすぎないテーピングが重要です。

動かすテーピング(キネシオテーピング)

伸縮性のあるテープを使い、
関節の動きを残しながらサポートする方法です。

主な目的はこちらです。

  • 筋肉のサポート
  • 痛みの軽減
  • 動作の補助

例えば以下のような症状で使用されます。

  • 太ももの肉離れ
  • 肩の痛み
  • 腰痛
  • ランナー膝

動きを止めないため
競技パフォーマンスを落としにくいというメリットがあります。

スポーツ現場で大切なのは「固定とサポートのバランス」

実際のスポーツ現場では
完全に固めるか、完全に動かすか
のどちらかではありません。

必要な部分だけ制限する
という考え方が大切です。

例えば足首の捻挫では

  • 外側への動きは制限
  • 前後の動きは残す

このように
競技動作を邪魔しないテーピングが重要になります。

テーピングだけでは根本改善にならない

ここがとても重要です。
テーピングは「サポート」であり「治療」ではありません。

捻挫を繰り返す選手の多くは

  • 体幹の不安定
  • 股関節の機能低下
  • 足部のコントロール不足

などが原因になっています。
そのためトレーニングによる改善が必要です。

【長崎市】アクロ整骨院のスポーツサポート

アクロ整骨院では以下の流れでサポートしています。

  1. 痛みの原因を評価
  2. 必要なテーピング処置
  3. 関節可動域改善
  4. 体幹・股関節トレーニング
  5. 再発予防プログラム

さらにIMPRO(動的ストレッチマシン)を活用し

  • 可動域改善
  • 動きながら柔軟性向上
  • ケガしにくい身体作り

をサポートしています。

まとめ|テーピングは「固める」だけじゃない

スポーツ現場で重要なのは

動きを止めすぎないテーピング
そして
ケガを繰り返さない身体づくり

長崎市で筋トレによる腰痛にお悩みの方は
お気軽にご相談ください。

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