足関節捻挫
足首の捻挫はスポーツ外傷の中で最も頻度が高い外傷です。踏ん張る際足が滑ったり、切り返しの際、ジャンプの着地なので受傷します。足首の捻挫は大きく分けて2つです。
内側に捻る内反捻挫と 外側に捻る外反捻挫があります。 捻挫の多くは… 内反捻挫です!
今回は内反捻挫について書こうと思います!
内反捻挫は足首をひねることにより、外側の靭帯が伸び損傷してしまったり、断裂をしてしまうものです。
外くるぶしの下側に3つの靭帯があり、その靭帯の損傷が多く上げられます。
- 前距腓靭帯
- 踵腓靭帯
- 後距腓靭帯
上記の順番に怪我の頻度が高くなります。

- 🔴前距腓靭帯
- 🟡踵腓靭帯
- 🔵後距腓靭帯
受傷後は外くるぶしの下あたりが腫れたり、熱感を持ったり、重度の損傷であれば足首より下全体が腫れあがってたり足をつくことができなくなります。
アクロ整骨院での治療では、急性期や腫れが酷い際、アイシングを行い冷やした後に、足首の周りの筋肉の緊張、痛みを取る為に抑制をかける手技や足首に関連する筋肉にアプローチを行い、次に超音波、低周波を靭帯や筋肉に流していき炎症を抑えていきます。
痛みが無くなってきたらリハビリやトレーニングを行います!
なぜリハビリやトレーニングが必要なのか?
靭帯は一度伸びきってしまうと元のように修復する事ができません。靭帯が緩んでしまうと足関節の安定性が無くなり何度も何度も捻挫を繰り返してしまうだけでなく、骨の炎症を起こすことに繋がったりと悪化していきます。さらに周りの筋肉が上手く使えない事で、足首以外の場所を痛めてしまう事にもなりかねません。
そのため、筋肉に対してエクササイズ、トレーニングを行う事で、足関節の安定性や、再発の予防、筋肉のコントロールを身に着けていく事でただ治すだけでなく、根本から治す 「根本治療」が大事になります。根本治療を行うためにもリハビリやトレーニングが必要です。
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