ケガをしたとき、よく聞く「急性期」と「慢性期」という言葉。
これ、実は対応を間違えると治りが遅くなったり、悪化することも…!
今日はこの2つの違いと、正しい対処法を分かりやすく紹介します。
🔴 急性期(ケガをしてすぐ~数日間)
どんな状態?
・足をひねった、転んで打った、ぶつけたなど、突然のケガ
・痛みが強く、腫れたり熱を持ったりしている
主な症状:
腫れ、内出血、熱感、強い痛み
対応は?
→ 「RICE処置」 が基本!
- R(Rest)=安静:無理に動かさない
- I(Ice)=冷却:氷で冷やす(20分程度を数回)
- C(Compression)=圧迫:腫れを防ぐためにバンテージやテーピングなどで軽く巻く
- E(Elevation)=挙上:患部を心臓より高くする
📌この時期は温めたり、無理に動かすのはNG!急性期の目安は約2~3日
🟡 慢性期(ケガから1週間以降くらい
どんな状態?
・ケガから時間が経ち、痛みは怪我受傷直後に比べ落ち着いてきた
・でも違和感が残る、動かすと痛い、なんだか調子が悪い
よくある例:
- スポーツのやりすぎによる肩や膝の痛み
- 繰り返す腰痛や筋肉のハリ
対応は?
→ 温めて、動かしながら回復させる! ※この時期からは温めていく
- 血流を良くして回復を促進(お風呂や温湿布)
- ストレッチやリハビリ運動で、固まった筋肉をほぐす
- 必要に応じて、整骨院での施術やテーピングも◎
📌この時期に何もしないと、回復が遅れることも。
✅ まとめ
| タイプ | 主な症状 | 対応 |
|---|---|---|
| 急性期 | 急な痛み・腫れ | 冷やして安静(RICE) |
| 慢性期 | 長引く痛み・違和感 | 温めて動かす+ケア |
「冷やすべき?温めるべき?」
迷ったら、まずは急性期か慢性期かを見極めるのがポイントです!
自分では見極めるのも難しいです。 ケガをした際はまずはアイシングなどの対応をしつつ整骨院や整形外科等の受診を行いましょう
体の声を聞いて、適切なケアをしていきましょうね😊
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